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音楽ノート

主に音楽についてのブログです。

千住真理子&ベルリン室内管弦楽団

オーケストラ

9月の高嶋ちさ子プラハカメラータとのセット販売第2弾。高嶋ちさ子さんのほうはとてもカジュアルで楽しいコンサートでしたが、こちらは音楽的にとても充実した内容で、幻の名器デュランティ千住真理子さんもよいが、とくにオーケストラがすばらしい。

ベルリン室内管弦楽団は音楽の都ベルリンからやってきた、ミニオーケストラ。少人数ながら管楽器もあり、ハインツ・シュンクさんの指揮のもとすばらしい響きを聞かせてくれました。

ベートーヴェンのロマンスと、モーツァルトのトルコ風では、千住真理子さんのソロの名演技、そしてオーケストラの息のぴったり合ったアンサンブルがとてもよい。トルコ風な第3楽章の中間部は、迫力満点。モーツァルトト短調交響曲は、オーケストラのメンバーの熱気がつたわってくる名演奏で、とくに第1楽章がすばらしい。シュンクさんのダイナミックな動きをともなった指揮もとても印象的でした。

曲目

モーツァルト/ディヴェルティメント K.136

ベートーヴェン/ロマンス第1番ト長調、第2番ヘ長調

モーツァルト/ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調「トルコ風」 K.219

モーツァルト交響曲第40番 K.550

アンコール

バッハ/G線上のアリア

モーツァルト/ディヴェルティメント K.136 第3楽章

ヴァイオリン:千住真理子

指揮:ハインツ・シュンク

演奏:ベルリン室内管弦楽団

2003年11月2日(日)14:00開演

シンフォニア岩国 コンサートホール