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音楽ノート

主に音楽についてのブログです。

広島交響楽団第234回定期演奏会

ベートーヴェンの三重協奏曲はヴァイオリン、チェロ、ピアノの3つの楽器のソロがあるため、あまり演奏されない曲ですが、とてもベートーヴェンらしい堂々とした感じの曲です。クーベリックトリオのソロということもあって、3人のソリストの息がぴったり合った演奏でした。オーケストラパートも充実した演奏でした。

ドヴォルザーク交響曲第7番はチェコの民族色ゆたかな作品で、とくに第3楽章はチェコの民族舞曲フリアントをもとにした情熱的な音楽です。全体的にチェコの自然を歌うような木管楽器のひびきがとても印象的で、それに弦のダイナミックなうごきが感動的です。

演奏会終了後に、ロビーでアフターコンサートがあり、指揮者やクーベリックトリオのインタヴューなどがありました。

曲目

スメタナ/歌劇「売られた花嫁」序曲

ベートーヴェン/三重協奏曲ハ短調

スーク/エレジー(アンコール)

ドヴォルザーク交響曲第7番ニ短調

指揮:下野竜也

クーベリックトリオ(ヴァイオリン・チェロ・ピアノ)

広島交響楽団

2003年11月14日(金)18:45開演

広島厚生年金会館