音楽ノート

主に音楽についてのブログです。

広島交響楽団第237回定期演奏会

伴谷晃二の作品は、まるでホラー映画のBGMのような不気味で不快な音楽でした。

ショーソン交響曲は、メロディーがとても美しく、第3楽章の力強い演奏が印象的でした。

後半は、フランス近代のバレエ音楽で、牝鹿が飛び跳ねるように軽快なプーランクと、重厚な響きのラヴェルと、どちらもオーケストラの色彩豊かな名演技を楽しめました。

曲目

伴谷晃二:「余白の風、オーケストラのために」(2001)

ショーソン交響曲変ロ長調

プーランクバレエ音楽「牝鹿」

ラヴェル:「ダフニスとクロエ」組曲第2番

指揮:秋山和慶

演奏:広島交響楽団

2004年3月19日(金)18:45開演

広島厚生年金会館