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音楽ノート

主に音楽についてのブログです。

ドヴォルザーク/チェロ協奏曲(マイスキー)

2002年に来日してすばらしいバッハをきかせてくれたマイスキーと、昨年イスラエル・フィルと来日して華々しい演奏をきかせてくれたメータの顔合わせ。ベルリンでのライヴ録音で、ドヴォルザークのチェロ協奏曲と、R. シュトラウスドン・キホーテの2曲。80 分をわずかに超えるため、2枚組になっているが、同シリーズの1枚物と同じ良心的なお値段。

 

 

 

チェロのマイスキーは来日したときもとてもかっこよく、このディスクでも堂々とした演奏で、ドヴォルザークのメロディーの美しさが実感できます。メータの指揮もメロディーをよく歌わせていて、華麗な演奏です。とくに、自然を思わせる木管の美しさが印象的です。

 

このディスクも SACD サラウンド対応です。ダイアナ・クラールが奏者に囲まれる感じがするのに対して、このディスクではコンサートホールにいるような感じがします。前面にオーケストラがいて背後からはホールの反響音がきこえてきます。

 

 

チェロ:ミッシャ・マイスキー

 

指揮:ズービン・メータ

 

演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

 

ユニバーサル・ミュージック UCGG-7031/2 (2枚組)