音楽ノート

主に音楽についてのブログです。

ベルリンフィル12人のチェリストたち

世界最高峰のベルリンフィルのチェロ奏者12人のアンサンブル。

チェロは、メロディーから伴奏まで幅広いサウンドを聞かせてくれる楽器です。12人の超一流プレーヤーによって、それぞれメロディーや伴奏、ピチカートなど各パートに分かれてのアンサンブルはおみごとでした。

前半はクラシックの名曲で、とくにヴィラ=ロボスのブラジル風バッハが、重厚なアンサンブルでよかった。後半は、ムーンライト・セレナーデやピンク・パンサーリベルタンゴなどポピュラーな曲で、パフォーマンスもふくめて楽しめるコンサートでした。アンコールの荒城の月は、チェロのメロディーがよかつた。全体的にチェロのもつ音の幅広さと、重厚さ、息のあった見事なアンサンブルが印象的でした。コンサートのあと、CD購入者のサイン会があり、12人全員からサインをもらえました。

2004年7月8日(木)18:45開演

広島厚生年金会館