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音楽ノート

主に音楽についてのブログです。

平和の夕べコンサート

広響

恒例になった英語による平和宣言のあとは、フォーレのレクイエム。平和を祈るのにふさわしい、美しく安らかな音楽。火の鳥は、華やかなオーケストラの名演技。

迫力も満点。焼け跡から火の鳥のように復活していく広島を思わせる。手塚治虫はこの作品にインスピレーションを与えられ、名作「火の鳥」を書き上げたそうです。ベートーヴェンの皇帝は、ユネスコ平和芸術家のセルゲイ・マルカロフのソロ。まさに皇帝を思わせる貫禄たっぷりの演奏。見事に復活した現在の広島を象徴するようだ。

曲目

平和宣言

フォーレ:「レクイエム」より「アニュス・デイ」、「イン・パラディズム」

ストラヴィンスキーバレエ音楽火の鳥」(1919年版)

ベートーヴェン:「コリオラン」序曲

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」

アンコール

シューマン:「子供の情景」より「見知らぬ国と人々について」

指揮:下野竜也

ピアノ:セルゲイ・マルカロフ

演奏:広島交響楽団

合唱:ひろしまオペラルネッサンス合唱団

2004年8月6日(金) 18:45開演

広島国際会議場フェニックスホール