音楽ノート

主に音楽についてのブログです。

広島交響楽団第259回定期演奏会

モーツァルトのコンチェルトはきいていてとても楽しい曲。とくに第3楽章がオペラっぽくてすてき。菊池さんのピアノもとても楽しそう。モーツァルトの曲って会話的といわれていますが、まさしくその通りですね。アンコールの「トルコ行進曲」も流れるような美しさ。

ショスタコーヴィチの「革命」は以前西本智実さんの指揮での演奏がありました。今日の演奏では、ソロがとてもよく歌っていて、曲の美しさがしっかりと現れていました。特に、第3楽章のフルートやハープの美しさが印象的でした。また、曲の持つ不安や不気味さもしっかりと感じ取れました。

終演後に菊池さんのサイン会がありました。ひとりひとり丁寧にサインと握手をしてくれました。

曲目

モーツァルト/「後宮からの逃走」序曲

モーツァルト/ピアノ協奏曲第17番

ショスタコーヴィチ交響曲第5番

ピアノ:菊池洋子

指揮:アレクサンドル・ドミトリエフ

2006年5月26日(金)18:45開演

広島厚生年金会館