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音楽ノート

主に音楽についてのブログです。

広島交響楽団第262回定期演奏会

ブルッフのヴァイオリン協奏曲は、メンデルスゾーンシベリウスの協奏曲のカップリングに入っていることが多い曲です。志茂美都世さんのヴァイオリンは美しい。オーケストラもとても盛り上がって、楽しい曲です。

シューベルトの「ザ・グレイト」は、昔は第7番、少し前まで第9番とよばれていましたが、ごく最近では第8番とよばれることが多くなっています。これまでは「未完成」が第8番だったので、タイトルを付けないと混乱しそうです。冒頭のホルンのメロディー、そして、フルート、オーボエクラリネットがそれぞれの特徴を出しながら奏でていく美しいメロディー。弦の刻むようなリズムもみごとだし、金管ティンパニも迫力があってよかった。

曲目

シューベルト/ロザムンデ序曲

ブルッフ/ヴァイオリン協奏曲第1番

シューベルト交響曲第8番「グレイト」

ピアノ:リー・シンサオ

指揮:志茂美都世

2006年9月21日 18:45開演