読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

音楽ノート

主に音楽についてのブログです。

新イタリア合奏団クリスマスコンサート

オーケストラ

イタリアのすばらしい合奏団と、豪華なソリストたちによる大変贅沢なコンサート。

なんといっても、イタリア合奏団のメンバーの演奏がとてもすばらしい。メンバーひとりひとりが音楽を楽しんでいるのがしっかりと伝わってきました。パガニーニの曲では、メンバーが代わる代わるソロを演奏したのですが、みんなとてもうまい。おなじみの、チャイコフスキーの弦楽セレナードやバルトークルーマニア民族舞踊もとても雰囲気がでて、味のある演奏。ヘンデルのオンブラマイフで、カウンターテナーを歌ったのがなんとコントラバス奏者。歌声もすばらしいです。

ソリストも、みんな美しくて、日本のトップクラスの方ばかり。

高木綾子さんの青いドレスがとてもすてき。フルートの音色は、とてもここちよい。ブランデンブルグ協奏曲でヴァイオリンの千住真理子さんとかけあいになったので、それぞれの音色の違いもたのしめました。アンコールのバッハの管弦楽組曲バディネリー、とても早いフレーズですが軽々と演奏していました。

曽根麻矢子さんのチェンバロもいいですね。ブランデンブルグ協奏曲でのソロはききごたえありました。

そして、千住真理子さんは幻の名器デュランティのすばらしい音色。ヴィヴァルディーの冬、第2楽章とてもすてきですね。

曲目

チャイコフスキー:弦楽セレナード

バルトークルーマニア民族舞踊

ヘンデル:オンブラマイフ

バッハ:ブランデンブルグ協奏曲

ヴィヴィアルディ:冬 など

演奏

チェンバロ曽根麻矢子

フルート:高木綾子

ヴァイオリン:千住真理子

新イタリア合奏団

はつかいち文化ホールさくらぴあ大ホール

2006年12月10日 18:00開演